お知らせ

2020年10月15日

2020年08月11日、CentOSを更新したら、
CentOSが立ち上がらなくなってしまいました。

ブートローダーGRUBの表示さえ出ず
画面が真っ暗なままでしたので、
SSDが逝かれてしまったのかと思いSSDを交換。

OSは再インストールしなければならず、
Apache、MariaDB、PHPの再設定は仕方無いにしても、
せめてデーターベースのデータだけはなんとか復旧できないものかと
いろいろと試してみましたが、
どの方法も全て成功しませんでした。
実際はSSDの故障ではなく、
ブートローダーが破壊されてしまっただけのようでした。
MariaDBのファイルは、物理的には全て読み出せましたが、
MariaDBとしての接続はできませんでした。

WordPressデータの論理的バックアップをとっていなかったため、
泣く泣くの記事再作成のハメとなってしまいましたワ、トホホです。

大きな記事は
元はWordで作成していましたので再現は可能です。

でも、
小さな記事は記憶に頼っての再作成となります。
もう全てを再現することはできません。

面倒であってもバックアップは、
とっても大切な作業であることを実感しました。

また、システムの管理をあまり必要としない
レンタルサーバーの便利さも大いに感じられました。

 

ちょっとした秘訣

Linux 0

Sorry, No Knowledgebase Item Available!

 

本サイト概要

本サイトを訪問していただき、ありがとうございます。

本サイトは、17年03月に
固定IPアドレスのいわゆる「自宅Webサーバー」として開設しました。

既に共有型のレンタルサーバーを借りていて別サイトを運営していますが、
共有型であるがゆえ
下に示すような制限があって以前から不満に思っていましたので
思い切って「自宅Webサーバー」を開設した次第なのです。

利用できるCGIやスクリプトに制限がある。

SSHの利用ができない、
あるいはできても誤った操作をした時の
復旧などに使えるコマンドに制限がある。

自宅Webサーバーを立てることにより、
上記不満が解消されるだけでなく、
次のようなメリットも受けることができます。

CGIやJavaスクリプト連携などサーバーOSの全機能を、
Webページ作成に利用することができる。

FTPのファイル転送機能を利用しなくとも、
サーバーでファイルを直接作成することができる。

あるいは、
サーバーにWindowsなどのクライアントPCを直接接続することができるので、
Windowsのファイルエクスプローラーで
ファイルを転送することができる(Sambaを利用)。

ですので、ファイルのアップロード作業が非常に楽になります。

WordPressプラグインの問題などによりログイン不能となった時など、
問題ファイルを一度ダウンロードしてから直すといった面倒なことを行わなくとも、
Windowsファイルエクスプローラーなど
別手段で直接問題ファイルにアクセスし修正することができる。

「自宅Webサーバー」は、以降「自宅サーバー」と略記します。

 

本サイトの自宅ネットワーク構成

当サイトの記事は、WordPressを利用して公開しています。
このWordPress、公開しているアドレスでしか記事編集ができないのですねぇ。

一つのプロバイダで
自宅サーバーにWordPressを載せた場合であっても、
自宅内ローカル回線からは
直接記事編集ができないということです。

そこで、
外部公開のWordPressサイトを編集するには、
もう一つのグローバルIP(回線)が必要になってくるわけです。

幸い物理回線はNTTのFletsを利用していましたので、
現在利用中のプロバイダに加えてもう一つプロバイダを契約して、
PPoEマルチセッションで同時接続、
2つのグローバルIPアドレスを持つようにしました。

自宅内のネットワーク構成は、図2-1に示すようになります。


PPoEマルチセッション

図2-1 PPoEマルチセッション

【図参照元: インターリンク

【参考: FLET’SのPPoEセッション数上限】
ビジネスタイプを除けば、無料で利用できるPPoEセッション数の上限は
2セッションです。
3セッション以上利用する場合は、有料となります。
詳しくは、NTT FLET’Sのページでご確認ください。

図2-1に示すネットワーク構成のままだと、
作業用のPCからサーバーにアクセスするには、
信号がいったん外部に流れてからの接続となります。

信号経路が長くならないよう、
実際にはクライアントPC側にもう一つNICを追加し、
サーバーにローカルで直接アクセスできるようにしています。