トップページ
Mail server of this domain
The mail server of this domain is accessible
only from IP addresses registered in the white list.
This is to prevent frequent unauthorized login attempts to this mail server,
and to prevent the mail server from being used as a stepping stone.
In other words,
mail from non-authorized IP addresses cannot be relayed.
最近の投稿
サイトからのお知らせ
2022年10月13日
2022年5月25日から公開していた「迷惑メール受信集計」リストは、
Googleからの次の警告により非公開としました。
Google ドライブの利用規約に違反している可能性のあるファイルがあります
「迷惑メール受信集計.xlsx」には Google ドライブの
フィッシングに関するポリシーに違反している可能性のあるコンテンツが含まれています。
なお、次のプライベート・スペースにExcel表ではなく、
同様のPDFの表を公開するようにしました。
中国発のフィッシングメールが非常に多いので、発信元中国のメールは受信しないようにしています。
したがって、中国発フィッシングメールの解析情報は一覧には載っていません。
IPv4 over IPv6、またはIPv6の接続からでしか、PDFは開けません。
IPv4のみの接続からは、PDFは開けません。
2022年10月01日
”IPv4 over IPv6”接続で、IPv6のWordPressサイトを立ち上げました。
無料のIPv6ダイナミックDNSサービスを利用しています。
https://dotiga.i.open.ad.jp/
https://dotiga-ipv6.net/
方法については、上記ページのトップで概説しています。
IPv4の時のように、
ダイナミックDNSサービスを利用して自宅サーバーを立ち上げたい方は、
参考にしてみてください。
ただし、
下に示すインバウンドのIPv4通信があるWordPressプラグインは、
利用できないようです。
2022年10月10日現在わかっているのは、次の通りです。
1. JetpackのようなインバウンドのIPv4通信が必要なWordPressプラグイン
Google Site KitなどのGoogleのプラグインは、IPv6であっても利用可能です。
2022年05月30日
5月25日から、「迷惑メール受信集計」リストの公開を開始しました。
⇒ メニュー「詐欺、迷惑メールを暴く」 ⇒ 「迷惑メール受信集計」
「迷惑メール受信」集計を始めたことにより、迷惑メールの特徴をよく掴めるようになって、
発信者の名前やIPアドレスが変更されても
受信拒否などの対策を行うことが可能になりました。
それで、皆様の対策にも役にたてればと思い、公開することにしました。
2022年04月08日
本日より、本サイトのテーマを以前のものから変更てして、
Webサーバーについてや、Linux、Windowsについて感じたことを
雑記帳風に投稿していきたいと思います。
不具合ばかり発生する自宅サーバーの管理にはうんざりしましたので、
このサイトでは軽めの記事だけにしたいと思います。
まー、不具合のおかげでいろいろ勉強させてもらっていますが。
2021年05月09日
本サイトの記事は、以下のサイトに移しました。
https://dotiga.software
しばらく"dotiga.blog“のサイトを監視していなかったら、
まったくWebページが開かなくなっていました。
“dotiga.blog“の自宅サーバーは管理保守が面倒なこともあって、
今後、長文の記事は"dotiga.software“の方へアップすることにしました。
2020年10月15日
2020年08月11日、CentOSを更新したら、
CentOSが立ち上がらなくなってしまいました。
ブートローダーGRUBの表示さえ出ず
画面が真っ暗なままでしたので、
SSDが逝かれてしまったのかと思い新しいSSDに交換。
OSは再インストールしなければならず、
Apache、MariaDB、Postfixの再設定は仕方無いにしても、
せめてデーターベースのデータだけはなんとか復旧できないものかと
いろいろと試してみましたが、
どの方法も全て成功しませんでした。
実際はSSDの故障ではなく、
ブートローダーが破壊されてしまっただけのようでした。
MariaDBのファイルは、物理的には全て読み出せましたが、
MariaDBとしての接続はできませんでした。
WordPressデータの論理的バックアップをとっていなかったため、
泣く泣くの記事再作成のハメとなってしまいましたワ、トホホです。
大きな記事は
元はWordで作成していましたので再現は可能です。
でも、
小さな記事は記憶に頼っての再作成となります。
もう全てを再現することはできません。
面倒であってもバックアップは、
とっても大切な作業であることを実感しました。
また、システムの管理をあまり必要としない
レンタルサーバーの便利さも大いに感じられました。
以上
Discussion
New Comments
No comments yet. Be the first one!