ひとこと

MonterInsightsの”Top Posts/Pages"で、自分のページがハングルで表示されていた。

ハングルなんか分かる訳ないし、もちろんハングルなんかで投稿したこともない。
Unicodeで日本語文字とハングル文字の範囲は異なっていて別コードとなるはずだから、
誰かが勝手に書き換えている可能性がある。

違う文字コード体系だったなら、
ただ単に表示文字コード体系を誤って使ってしまっただけと言えるンだけどねえ。

しかし、Googleさんは、日本よりもよっぽどＫ国が大好きなんだねえ。
YouTubeでも、Ｋ国拒否っているんだけど、
オススメにＫ国動画いっぱい勧められるし。

フィッシングメールをフィッシング対策協議会へ転送報告する際、
自分のGmailへBCCを付けたらGmailで受信拒否された。
BCCは、送信確認のために付けた。

デジタル署名を付けているんだし、
フィッシング報告であるという内容を見て、受信拒否して欲しいもんだわい。

しかも、
「設定」画面で『「フィッシングメール」が多数送られている』の警告が表示された。
イランお世話。

WORDの更新版は、テキストに落とし込んだ時、
いくつかの半角英記号が勝手に全角に変換されてやがら！

迷惑な更新だこと。

何か設定があって、そいつが変更されたのかな？

Microsoft 365 Wordの更新で、設定が勝手に変更されているな！
ほぼ無効にしていたオートコレクト機能が有効になってやがら。

オートコレクト機能は、日本語向き機能じゃないってんだよ。

IPv4回線において
SMTPは許可したIPアドレスからでしかアクセスできないようにした。
送信はできるのだが、受信ができない。

# SMTP全IPを許可にすると、不正アクセスが非常に多くなるので
# そうせざるをえない。
# ほとんど使わないメールサーバーだったので、
# 数年前から現象だっと思われる。
# 今まで、気がつかなかった。

IPv4 over IPv6回線における
IPv4メールサーバーの送信はできるが、受信ができないという現象は同じようであるが？

17:00
　原因がわかった。
　どう対処すべきか？
　とにかく、全IPを許可するわけにはいかない。

”Paid to Read Enmail”って、日本でいうところのモニターサイトじゃん。
応募条件にマッチしないと、数千円でも稼ぐのは厳しい！

下に示すサイトってEmailを読むだけで、
月に5万ほど稼げるってことだけど、とてもとても。

Paid to Read Email
Quick Paid Surveys
MoolaDays
Surveys Email Cash4Offers

メールを1通読んで応答すると、2セント程度で日本円で3～5円以下。
そこからアンケートに答えて初めて数ドル。

ただし、高額なアンケートへ進めるのは、以下のような人々なので、
年金生活の高齢者や貧乏人は進めないか？

・ 20代～40代の働き盛り
・ 持ち家がある
・ 幼児から高校生くらいの子供がいる
・ ある程度の高年収
・ 車などの資産を持っている
・ 住んでいるところが、東京、大阪といった大消費地

それと、数ドル稼げるアンケートの時は、
長い時間応答が無いなど通信が安定していないので
途中で回答をあきらめてしまうことが多くなると思う。

正直な感想、もともとの貧乏人には時間の無駄遣い

2024年08月28日の一言で、
  「Outlook PGPで、メール毎の暗号化する･しないの設定が面倒」
と投稿したが、実はメール毎に選択できるUIがあった。

見つけにくいUIだこと。

できないと思っていた
KITACAエリア内自動券売機でのSUICAチャージができた。

ほんとは、旧VIEWカードのSUICA残高を新カードに移行したかったのだけれど、
SUICAエリアの多機能券売機ではできる端末がKITACAエリアには無い。

VIEW ALTTEでは、「旧⇒新の移行」はできない。

しょうがないので、旧VIEW SUICAの払い戻しを行い、
その金額を新VIEW SUICAにチャージしようとしたのだけれど、
コンビニまでいくのが面倒だった。

試しに、
KITACAエリア内の自動券売機で新VIEW SUICAにチャージをしようとしたら、
できたという次第です。

Filezillaに、
ローカルなWindows内だけのファイルやフォルダーが移動できる機能があったのね

正直、ありがたくない仕様。
リモート側内のファイルやディレクトリの移動機能は、あった方が良いのだが
（あるのかもしれないが、操作方法がわからない）。

リモートホストにファイルをアップロードしようとした時、
Windows内アップロードファイルの選択操作をミスしてしまった。

そしたら、フォルダー毎消えてしまったように見えた。

削除されてしまったと思われるフォルダーを探してみると、
Windows内の別のフォルダー下へ移動していた。

最近のフィッシングメールは、
SPF、DKIM、DMARCをちゃんと設定したメールサーバーから送られてくることが多くなってきた。

つまり、送信元メールアドレスは、なりすましなんかじゃなく、
フィッシングメール送信者の実在のメールアドレスぽっい。

Gmailでもフィッシングメールが受信できるよう、
Googleの｢メール送信者のガイドライン｣にしたがっているちゅうこっちゃな。

メールアカウントを詐取しようとするフィッシングメールが多くなってきたのも、
このことが一因なのね。

メールアカウント乗っ取りのための、フィッシングメールは公開処刑！

メールアカウント乗っ取りのためのフィッシングメールが ほぼ毎日のようにしつこいので、
そのメールを世間に公開しちゃうぞ（IPv6接続のみで閲覧可）！


あなたのメールボックスは今日非アクティブとしてマークされました

メール転送の時は、DMARCレポートが無いのかな？

迷惑メールは、
メールサーバーの方でフィッシング対策協議会へ
自動的に転送するようにしている。

メールサーバーからメールを送っているはずなのに、
DMARCレポートが無いように思うのだが？

デスクトップ版Outlookで、メールを暗号化する･しないのユーザーインタフェースが使い難い。

メール毎に、暗号化する･しないの設定ができない。
暗号化すると設定すると全メールが暗号化の対象となり、
暗号化しないと設定すると全メールが暗号化されない。

大体全送信先の暗号化公開鍵を持っているわけではないので、
暗号化する設定をしてしまうと、メールを送信できない送信先がでてきてしまうではないか！

困った仕様だ。
この辺は、Thunderbirdの方がはるかに使いやすい。
Thunderbirdでは、メールごとに暗号化する、暗号化しないの設定ができる。

迷惑メールは、メールサーバーのフィルタリング機能で、
“meiwaku@dekyo.or.jp"へ直接転送するようにしたった
ざまーみろ！

# もっとも、フィッシングメールのほとんどがチウゴク発だから、
# 日本語でぼやいててもヤツラには通じないんだけどね。

ちなみに、”meiwaku@dekyo.or.jp”は、
下に示すサイトの「迷惑メール情報提供サイト」

迷惑メール相談センター | 日本データ通信協会

DMARC最高！
チウゴクのやつら、
おれのドメイン名勝手に騙ってフィッシングメールの送信に利用していやがったな

1日に、約50通以上か。
気がつかなかった、今までがヤバイ！

Windowsにおいて、PowerShellから”inshellisense”が起動しない。
PowerShellに”inshellisense”のコマンドレットが登録されていないようだ。

Microsoft、各種シェルに600を超えるコマンド補完を掲げる「inshellisense」

OneNoteのクリップが、PC間で同期しない。

特定のセクションだけのようである。

アメリカから不審な電話が掛かってきた。
ChatGPTに問い合わせたら、地域は特定できないとのこと。

新手の詐欺？
とにかく、電話をとらなくて良かった。

Word2007の古い画像付き文章をMicrosoft 365(2024年05月)に移したら、
写し先Wordのリボン/スタイルの見出し2がスタイルの先頭に移動してしまった。

あまり気分の良いものではないが、
この文書ファイルだけのようなので修正はあきらめる。

WordPressのEyeCatch画像ファイルは、
同じ年月に同じ名前のファイルを複数アップロードするといろいろとトラブルが発生しやがんの

目的のファイルを削除できないなどの問題が発生する。

面倒だけど、別画像だったらファイル名を変更せにゃならぬ

このサイトに、エロ広告が表示されるようになってしまった。

サイトが乗っ取られたかといろいろ調べたら、Google AdSenseの正式な広告だった。
AdSenseのページで1つづつ表示しないよう潰すしか方法がないようだ。
もちろん、AdSense規約違反の広告であることを報告した。

業者らしきサイトから自社製品紹介の問い合わせが、
2023年10月01日から毎日のようにあるので、
”https://dotiga-ipv6.net”の｢お問い合わせ｣ページは一時閉鎖します。

Visual Studio Codeの下に示す2つのHTML拡張機能は、
想定外のタグを勝手に書き換えるので使用を止める。
・Auto Close Tag
・Auto Rename Tag

便利そうだったが、直したい以外のところも勝手に書き換えられるので
反って手間がかかる。

備忘録として、記録しておく。

使い捨てメールアドレスやメール転送サービスよりも、
メールリレーサービスの方が下に示す点で使い易い。

・リレーアドレスを自分で管理できるので、
捨てたい時まで長時間保持できる。
・専用のサイトではなく、普段使っているメールソフトで、メールを受信できる。

であるので、使い捨てメールアドレスの調査は止めた。

わたしは、リレー用として
下に示すページで紹介しているメールリレーサービスを利用している。


【Firefox Relay】無料の使い捨てメールアドレスをリレーして、本来のメールアドレスを守る！

05/21日、開封確認付きのフィッシングメールが送られて来た。

できる対策と、
改めて自分が開封確認付きメールの送り方を調べてみる。

メニューの「詐欺、迷惑メールを暴く」から「迷惑メール受信集計」で、
集計表を参照できるようにした。

下に示すURLからも、参照できる。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/14YwzQ3FnGOdsb3mODr891YtVXN50GN7M/edit#gid=170254861

※ どのメールも、発信元はほぼ同じところ、メール文面もほぼ同じ。
面倒なので、2023/03/28で中止した。